フランス版のミュージカル『ロミオ&ジュリエット』を観てきました★
前列で表情まで楽しめる席だったので、全体的には満足(^3^)/
ダンサーのクオリティーも高かった☆
城田優のバージョンのロミジュリは、少~し期待外れなところがあったので、期待しすぎずに行ったのですが(笑)…、ダンサーさん凄い(*_*)
アクロバティックでケンカシーン等は迫力!
てか、いつまでその格好でストップモーション!?とか…
振付家、鬼だね…さすがにプルプルしてたよ(笑)。
でもあれは常人には無理だ(^o^;)
ジュリエット、綺麗だった~(*^^*)
ストーリー展開は…多分、原作を知らないと展開の早さに置いていかれます(^^;
愛に生きるフランス人ならこの展開は普通なんだろうか(^^;
細かい間の部分が無くてちょっと物足りなかったかな…
【死】が女だったのは意外だった。
艶かしくて肉肉しい(ナマ足(>_<)笑)素肌がリアルすぎて最初引いたけど(^^;、演技力やダンスは素晴らしかった。
ひとつ残念なのは…
ぁあロミオ… どうしてあなたがロミオなの…(*_*)
歌は上手い。
ただ、役作りなの? もとからそうなの?
姿勢…。てかダンス…(--;)
辛口ですみません、が、私なら惚れません…
なんか頼りない…( ̄▽ ̄;)
あとは皆良かったのにな~
アンコールの大公殿のノリノリ加減にはびっくりしたけど、アンコールでも…ぁあロミオ…(;_;)笑
フランスでは人気者なのかな~
ぁあいや、好みの問題だけかもしれないんで(^^ゞ
一見の価値はありです。
総合的には宝塚版が一番分かりやすくてメリハリがあって好きかな。
小池先生、うまく潤色したなぁって感心した★
何にせよ、『ロミオとジュリエット』は、さすが名作。
そんな純愛なんてナイナイ…って思ってても引き込まれるね。
ま、とにかくミュージカル版は、何より曲が好き(^.^)
特に【エメ】は脳内回るわぁ~(笑)
多分しばらくは、鼻唄はロミジュリだね(^_^ゞ
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